ロゴスウェアが独自に作成するeラーニング教材「標準教材」シリーズで、
在宅勤務者（テレワーカー）を対象に、テレワークにおける情報セキュリティの大切さや対応方法を20分で学べる講座「テレワーカーのためのセキュリティ」を追加します。

同講座は、ロゴスウェアの学習管理システム（LMS）「Platon」をはじめ、「おまかせWeb社員研修サービス」「eラーニング教材制作サービス」をご利用のお客様に無償で提供されます。

新型コロナ対策として、在宅勤務＝テレワークを採り入れたり、検討したりする企業が増えています。
しかし、セキュリティ対策を怠れば、個人情報や営業秘密など企業の情報資産が漏れる危険性が高まります。テレワーカーが情報資産を扱う業務を行うためには、セキュリティの大切さを学び、基本対応を身に付けておくことが必要となっています。

今回リリースした講座「テレワーカーのためのセキュリティ」は、ナレーション音声付きスライド型3教材（視聴時間計18分）と、学習後の理解度を測る「理解度テスト」（〇×式10問、解説付き）の計4教材で構成されます。

このうち、スライド型教材は①セキュリティの大切さやテレワーカーの責務を学ぶ「セキュリティの基本」②ウイルスなどマルウェア感染や盗難の予防策を学ぶ「感染・盗難・紛失」③無線LAN（Wi-Fi）やSNSを使う場合の留意点や対策を学ぶ「Wi-Fi・パスワード・SNS」の計３教材です。

ロゴスウェア「標準教材」は今回の講座「テレワーカーのためのセキュリティ」追加により、
7コース31講座計169教材となります。

標準教材の詳細や問い合わせ先は下記各ページでご確認ください。

1. LOGOSWARE Platon 標準教材詳細
   https://platon.logosware.com/el_suite/courseware/
2. おまかせWeb社員研修　無料教材詳細
   https://service.logosware.com/web-kensyu/lw-courseware/
3. eラーニング教材制作　標準教材詳細
   https://service.logosware.com/storm/courseware/